僕はまんちん

モラトリアム期間満喫中。大学三回生

私の大学にいるN岡、K崎という人物がひたすらジーンズの魅力について語るという夢を見た。彼らは毎週月曜日をジーンズの日と決めており、月曜日以外は決してジーンズを履くことは無い。ジーンズを履きたすぎて週末の休みが終わることすら惜しくないようである。

彼らはジーンズについていくシワや色落ちをえらく楽しみにしているようで、1番最初にどういう履きこなし方をするかが重要なようだ。そのためジーンズを買った日から履くまで三ヶ月は悩んだと言っていた。全く頭の可笑しいやつらだ。

その後、私が学内で密かに胸をときめかしている後輩B子からメールが来た
「もうっ!色々と悩んでいるのです。話を聞いてください。とりあえず、ジャストフィットするペニフィットありませんか?」
ペニフィットが夢の中で何かわからず、起きてググったが何かわかることはなかった。これは私の脳内が作り出した造語であるようだ。

このB子、最近彼氏と別れたようで、そんな彼女が昨日学内でもチャラついている私学年のGという男性につきまとわれているのを見た。あの光景から最悪の展開が夢の中で行われていたようである。恐ろしい

という夢を見た