僕はまんちん

モラトリアム期間満喫中。大学三回生

ヘブンを夢見て


ごきげんよう。本日私はそれはもう素晴らしい夢を見ました。どんな夢か気になりますよね?ふふふふふ。

なんと!!私が敬愛する小説家、森見登美彦さんと文通を通じて仲良くなり、偶然にも私の通う学校へ森見さんが講演にくると言う夢を見たのです。
講演に来てくださった森見さんは私を見て「君がまんちん君だね」と声をかけてくれたのです。仲良し!しかし何故かDQN校という設定の我が校。そして勝手なイメージですが人前ではなすことが苦手な森見さん。なかなか講義室が静かにならず、講演は一回中断、そこで私がへこんでいる森見さんを「ナイストライ!」と松岡修造のよく使う言葉を使って励ますという夢を見たのです。すごい!一小説家をたった一言で励ましちゃう僕まじクールガイ!やっぱり夢ってヘンテコねん!でも、一昨日見た女の子の垂れた乳を揉む夢よりも今日見た夢の方が良かったわん。



さて、ヘブンを夢見てということですが
前の記事にも書いた様に、小生、床の上でSになりし女性に出逢いまして候。しかし小生、乳首の感度がすこぶる低く、また、まんちんの息子たる小まんちんも感度そこまでよくなし、そのため小生が嬌声をあげるのは耳のみで候

小生!!!もっともっと女の子みたいな声をあげていじめられたき候!!ヘブンが見たき候!ヘブンに行きたき候!アヘりたき候!よって乳首開発を始めまし候。数ヶ月後にヘブンにいける事を信じて。I believe in heven.

という事でバイト先の鰯君も誘ってみた
「鰯君、乳首開発しようぜ!」
「いいよ」

バイトが終わったあと、鰯君から
「俺に乳首の才覚は無い様だ」
と返信が来た。
情けないやつめ!努力で敏感乳首を手にする根性も無いのか!阿呆め!ていうか乳首の才ってなんだ。そんなものいらないだろう。才能を持って生まれるなら勉学や芸術、運動に関する物が良いわ。唯一持って産まれた才能が乳首だったらそっちのが悲しいわ