僕はまんちん

モラトリアム期間満喫中。大学三回生

M…覚醒


ごきげんよう。
昨晩は大学の研究室の皆々様と東京湾納涼船に乗ってきました。乗船後15分で研究室の皆とはぐれてしまい、その後知らないサラリーマンやお姉さん達と踊っていたので、下船後に合流した研究室の皆に「お前今日来てたんだ…」と冷たい言葉を浴びせられたのは良い思い出です。団体行動が苦手過ぎてそのうち声がかからなくなりそうと懸念しております


私、親しくしている女性と先日いちゃこらいたしまして、何時もの様に女性を攻めていたのでございます。その辺については皆々様もされていることと思いますので詳しく書く気はございません。
その後ですね、まさかの姫君が私を仰向けに押し倒し、その上に跨ってきたのでございますの。

「今度は私がまんちんさんに仕返しをする番です」

「僕には何をしても無駄ですよ」

胸の先端突起物は普段全然感じないのですが、いざ上に乗られて音をたてて舐められると少し変な気分になりました。

「まんちんさん、胸は効かないのですね」

「ええ、まあ」

続いて姫君は私の耳を凄い勢いで音を立てて舐めてきたのです

「ひゃぁぁあああああんんんん!」

小生、初めて女の子のような声をあげてしまいました。

「やめて、やめて、そこ、汚いですぅ」

「んー?どうしたんですか?まんちんさん」

などとワンテンポ置いてまた舐めてくる姫君

「ひゃああぁぁああんんんん」

そうして上に跨る姫君の胸になけなしの腹筋を使いクリンチ!とは名ばかりの抱きついて許しをこいます

「まんちんさん、どうしたの?抱きついてきて」

「あんまりぃぢめなぃでくださぃ…」

「可愛いねー、まんちんさんは。まんちんさんは私の奴隷だものね」

「はい…」

耳舐め

「ひゃああああああああ」

そのあとたっぷりと仕返しをしたが、Mと言うものも良いものであるな。私は!私はもっといじめられたいぞ!男性諸君は早く自分のご主人様を見つけるのです!女性はもっと男性をいじめてください!